おかげ様でアシストは開校から1年半たち、高校生の生徒さんの増えています。
実は開校してお一人目の生徒さんは高3生でした。
その生徒さんはかなり英語が苦手で、入塾のしたときはAre you~?とDo you~?の違いから復習をしました。
この内容は中1の始めからです。つまり初歩の初歩です
しかしその生徒さんは、毎日かなりの努力をしました。
とにかく、弱音は全く吐きませんでした。
その結果、桃山学院大学に合格することができました。
そして、今年度のに入ってからは高校1年生の入塾生が増えています。
実は私のこれまでの経験からすると、中3で通っていた塾に高1になっても引き続き通塾するということはあっても、あらたに新しい塾に高1から通い出すというのは珍しいことです。
高校生の塾のニーズが高まっているのを感じます。
背景として、コロナで学習状況に影響があったと考えられます。